筋肉をつける為の筋トレ(自重を使って行うものから専門的な器具を使うものまで色々な方法があります)をするようになると、自然と様々な筋肉の名前が気になるようになってきますよね。筋肉といえば、部位ごとに名前がついていることでしょうが、部位だけじゃなく働きでも名前が付けられていることでしょうね。速筋と遅筋は、筋肉の部位名ではなく、筋肉の働きを示している言葉(作家や作詞家なんかは特に優れたセンスを持っているでしょう)です。一言でいってしまえば、筋肉が縮む速度の速さによっては名前が分かれており、縮む速さが早いものが速筋。そして、縮むのが遅いものを遅筋と呼んでいるみたいです。それだけじゃよく意味が分かりかねると思いますから、もう少し詳しく説明しますね。速筋は瞬間的に力を発揮する瞬発力に必要な筋肉で、瞬間的には力を発揮可能ですが、長く持続するというのはできず、無酸素運動(好き嫌いには個人差がありますが、好きな人の方が健康的でいいスタイルを維持できていることが多いものです)時に使われる筋肉です。普段の生活では中々活躍する場は無いですが、重いものを持ち上げたり、ジャンプしたりするときに用いられる筋肉んですよ。鍛えることにより大きくなりがちなのが、この速筋と呼ばれる筋肉です。それに対し、遅筋は持久力(適切なトレーニングを行うことで、高めることができます)を司っている筋肉です。大きな力を発揮するわけではないのですが、ジョギング(ジョギング愛好家をジョガーと呼ぶこともあります)のような有酸素運動(始めは嫌々でも実際に体を動かすことで、前向きな気分になれる効果があるでしょう)時に使用される筋肉で、遅筋を鍛えることにより持久力(精神的な粘り強さを指す場合とスポーツにおける負荷に耐える力を指す場合があるでしょう)が付きます。速筋は白い色をしているため白筋、遅筋は赤い色をしているので赤筋とも呼ばれているかもしれません。毎日の生活の中で使用されている筋肉の多くは遅筋ですので、一般的に筋トレ(筋力トレーニング、もしくは、筋肉トレーニングの略です)などで鍛える筋肉といえば速筋を指していますー